くれあっぷ

福島県立小名浜高等学校演劇部東京公演「三人家族2017」

高校演劇全国大会、終了しました。
こちらは思うことがあるので、自分の想いを整理しながら後ほどゆっくりとお伝えしたいと思います。

今日お伝えしたいのは、これだ!
8月9日に福島の高校生が東京に来るぞ!
もちろん演劇をしに!!!

以前もお伝えさせて頂きましたが、福島県立小名浜高等学校演劇部が、震災から6年、彼の想いを舞台化しています。
脚本は、福島県高校演劇の重鎮!石原哲也先生が書かれています。
石原先生は、平成14年に、小名浜高校を全国大会に導き、最優秀賞を受賞!というすごい方です。
実は、私が高校演劇の審査員デビューは、石原先生とご一緒でした。
私のようなひよっこにも、本当に誠実に、平等に接してくださり、私の高校演劇審査のベースを作ってくださいました。

残念ながら、私は明日から岩手県の高校演劇の審査のため、9日は観劇できません。
どうかどうか皆様、震災当時小学生だった彼らが、今、どんな想いを抱えているのか、観に行ってください。
メディアでは伝わらない想い。
東京にいたら、忘れていく想い。
でも、6年たって今もなお、被災した方たちは、様々な想いを抱えて、必死に生きています。
同じ日本人、同じ人間、まずは事実を知りたい!と私は思います。
知っても何もできない。私自身そんなちっぽけな人間です。
でも彼らは知ってほしくて、思い出すのも辛いことを、演劇にしています。

先日の全国大会でも、東北代表の2作品は、震災によって傷ついている生徒たちの物語でした。彼らの作品を入賞させ、8月末に東京の国立劇場で行われる、受賞公演に行かせたいと。彼らの想いを、東京の人たちにも観せたかったという意見も耳にしました。
ですが残念ながら、12校中4校に選ばれませんでした。

今回ご案内している作品は、大会とは関係ありません。たぶん純粋に多くの皆さんに観て頂きたく、創られたものだと思います。
どうかどうかどうか皆様、8月9日14時/18時半の2回公演です。無料です。せんがわ劇場です。観に来てください。彼らの想いを受け取りに来てください。
どうぞよろしくお願いいたします。

無料ですが、ご予約が必要です。
このページへのコメントでも、私に直接メッセージでも構いません。よろしくお願いします。

http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/18478.html

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