くれあっぷ

第8回せんがわ劇場演劇コンクール

第8回せんがわ劇場演劇コンクール、大盛況にて終了いたしました。
(ちょうー長文です)
まずは応募してくださった皆様、ありがとうございました。
そしてファイナリストの皆様、お疲れ様でした。皆さんが素晴らしい作品を魅せてくださり、また宣伝なども盛り上げてくださったおかげで、素晴らしいコンクールになりました。
審査員の皆様、40分×6作品の審査、そして1団体ごとへの愛情溢れる深い講評、その後交流会での各団体への具体的なアドバイス、本当に長時間ありがとうございました。
市民審査員の皆様、40分×6作品の審査、そして休憩時間にも各団体への感想の記載、そして交流会でも、参加団体の方たちへの感想などを直接にお話し下さり、本当にありがとうございました。
私は4年前に自分がこのコンクールに参加し、もっともっと盛り上げていきたいと思い、お手伝いさせて頂いてます。
今年のコンクールを皆さんと一緒に過ごし、内部の人間がこんなことを言うのは何ですが、
『すごく素敵なコンクールだ!』
と思いました。
【表彰式&講評が約1時間半!】
6人の演劇専門家!それも、専門分野がバラエティ!演劇ジャーナリスト・脚本家・振付兼演出家・演劇批評家・振付兼演出兼戯曲作家・劇場プロデューサー!皆さん、日本の演劇界で第一線で活躍中の方々!色々な視点・角度から作品に対しての講評をお話してくださる。6名が6団体すべてに対して語る!そりゃ時間もかかります。
そしてその講評を、数には限りがありますが、観客の皆さんも聞くことが出来る。
(ちなみにこの講評、近日中にせんがわ劇場のウェブサイトに掲載されますよん)
今年もグランプリとオーディエンス賞は、別の団体の受賞でした。
グランプリを受賞した作品の上演が終わった際に、市民審査員の方から『観ながら一番頭を使った。こういう作品を専門審査員の方々がどう評価し、またどういう講評がされるのかに興味がある。たぶん専門の方たちは評価するのではないか?』とおっしゃっていました。
この意見の通りの結果になりました。
誤解を恐れずに言うと、
『素人と玄人の意見の違い』=『グランプリとオーディエンス賞の違い』
私が高校演劇で審査員をさせて頂いているときもぶち当たる難しい問題です。
あ、もっと突っ込んで言えば、
『素人、玄人の中でも意見は分かれる』=『芸術には正解がない。絶対はない?』
かな。
だからこそ、
『やる側は苦しいし、楽しい!』
道なき道ですわ~~~ひゃ~~~
・・・話がずれました。
【参加団体&専門審査員&市民審査員 交流会 約1時間半!】
表彰式&講評後、劇場ロビーでの交流会!
私が一番好きな時間!
3者がそれぞれ直接話をする時間!
いや~素晴らしい時間でした。
より良い作品を創っていくために、みんな真剣です。
悔しい想い、嬉しい想い、様々な複雑な想いを抱えながら、苦しい意見、嬉しい意見を受け入れる。
審査員の方々も、真剣に向かい合う。最高です。
何が一番言いたいかというと、私は演劇はコミュニケーションの芸術だと思っています。
そしてせんがわ劇場演劇コンクールは、専門家・市民の皆さん・参加団体の皆さん、色々な意見が交換される場であるということ!
私の願いは、『演劇』を観に来てくださる方が増えることです。
この交流をきっかけに、各団体の作品がより魅力的になり、またかかわってくださった専門審査員の方々が、この6団体を今後もバックアップしてくださり、そして市民の皆さん、一般観客の皆さんがより一層演劇の魅力を発見し、劇場に通ってくださるようになる!
そんなことが可能になるコンクールだと、昨晩実感しました。
ばんざ~~~い!
(って、たくさんライバル出現!きゃ~もっと頑張らなきゃ!!!あ、でも新しい仲間がたくさんできたっていうことだ!やった~~!ファイナリストの皆様、これからよろしくお願いします)
まだまだまだまだ『せんがわ劇場演劇コンクール』進歩していきます。
近いうちに振り返りが行われる予定。
どうぞこれからも『せんがわ劇場演劇コンクール』をよろしくお願いします。
関わってくださった皆様、本当にありがとうございました!
【今年の市民審査員について】
今回の市民審査員は15歳から80代の方までの12名。
高校生・イベント演出をされている方・演劇大好き・高校演劇出身・・色々な方がいらっしゃいました。
市民審査員の方の中には、『小学生の時の学校公演で演劇を観て以来の観劇です。』という方もいらっしゃいました。その方は『演劇コンクールに感動した』とツイートしてくださってました。『また劇場に行きます!』と。
嬉しいな~もっともっと頑張ろう!
あっ!市民審査員の皆さんと写真が撮りたかった・・・
(わたくし、今回市民審査員の方のアテンドをさせて頂いておりましたです・・・)

 

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