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《第37回池袋演劇祭 優秀賞受賞》

《第37回池袋演劇祭 優秀賞受賞》9月に公演いたしました「遺すモノ~楢山節考より~上演10周年記念公演」が《第37回池袋演劇祭優秀賞》を受賞させて頂きました。

2022年の《TGR札幌演劇祭》での優秀賞に続き、2度目の受賞となりました。

この作品を初演から今まで、一緒に作り、かかわってくれたすべての仲間たち、観に来てくれた皆さん、応援してくれた皆さん、心から感謝申し上げます。

40団体が参加していた《池袋演劇祭》応募した100名の審査員によって、審査されます。

公演が始まるまでは、賞をもらいたいな~と思っていたのですが、公演がはじまったら、大好きな仲間たちと大好きな演劇が出来ている時間、そして時間とお金を使って観に来てくださり、劇場という空間・空気の中で、共に物語の世界を旅してくださり、一緒に呼吸し、共に心を動かしてくださったお客様との時間が、本当に幸せで、これで充分だなと、これ以上を望んだらバチがあたる・・・みたいな感情になり、この時間が最高の賞だなと思うようになりました。

初めて参加した《池袋演劇祭》その最後のお祭りを仲間たちと楽しもうと授賞式に参加しました。

池袋演劇祭には、たくさんの賞が準備されていて、受賞されていく方たちのコメントが素敵で、演劇っていいな~と拍手を送っておりました。
賞も残り2つ・・・あ、この演劇賞では、発表の際に、まず審査員の方の感想が読まれます。

「深く心に刺さる作品だった。言い表せない感情が残り、終演後もしばらく席を立てなかった。モノトーンの中で木枠だけが小道具。すべてを表現するという演出も、むしろシンプルだからこそ究極の感情が浮かび上がる。」

《モノトーンの中で木枠》あ、MOMENTSだ!

素敵な感想も、そして優秀賞というご褒美も本当にありがとうございます。
会場に来れていないメンバーに伝えなきゃ!と思ったら、みんなライブ配信を見てくれていて、メッセージがいっぱい!

多くの演劇人の方たち、そして演劇を愛する審査員、スタッフの皆様との出会いをまた一つの財産として、次へのステップに向かいたいと思います。本当にありがとうございました!

(でも・・・優秀賞2回か・・・あと一歩・・・何が足らないのかな・・・ムクムクムク・・・)

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clare

宝塚歌劇団雪組で活躍後、海外の舞台表現に心震え、舞台上で自由でありたい!と必死に真面目から脱皮!日々、演劇のことで頭いっぱい!やっぱり真面目か!真面目に自由を楽しんでます!
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