くれあっぷ

すごい1日!高校演劇&宝塚&幸福な王子

うわ~どれだけ久しぶりの投稿!ごめんなさい!

山梨県高等学校演劇大会、終了し、自宅に帰ってきました。

今回の大会、色々な縁がつながり、心がグワングワンしております。

約1カ月前に急に決まった話。
山梨!
楢山節考の稽古中。
そう、楢山節考の作者、深沢七郎さんは山梨出身。
そして楢山節考は山梨の『姥捨伝説』を元に書かれた作品。
山梨の大会の事務局の学校は、MOMENTSの楢山節考出演者の母校。
そして、大会会場では、同じ日に大ホールで宝塚の公演。
雪組時代にお世話になった大上級生が出演!
山梨には、MOMENTS初期からずっと音響をしてもらっていた仲間が住んでいる。

初めての山梨での審査。
すべて初めましての学校、生徒さん、先生、作品。
初めましての他の審査員の方。それも私が一番年上!
今回は特殊な事情があり、生徒さん、先生方も様々なご苦労の中での大会。
試験中の学校もありました。
少しでも『頑張ってよかったな』と思ってもらいたくて。
何が伝えられるのか?
すごく緊張しました。

毎回思うけど、選んであげられなかった学校、ごめんね。
短い講評時間の中で、何を伝えても、難しいよね。
いや、違う。もっともっと伝えられる言葉はあったはず。
もっともっと勉強しないとな。うん。

同時にわかってもいる。
審査をするということは、誰かを喜ばせもするし、誰かを傷つけもする。

褒めても、選ばれなければ、逆に傷つけてしまう。
嘘は言ってない。
褒めることも重要だが、何が弱かったのか、なぜ選ばれなかったのか、をより明確に伝える必然性。
そのバランスだな。

今年度の審査は山梨で終了。
次へ向けての課題。
しっかりと成長できるよう、努力します。

そして、終了後、すぐ隣のドアの向こうで宝塚の稽古している音が・・・
あ~どうしよう!退団して23年・・・忘れられてるよな~図々しいよな~でもな~この偶然はな~~~え~~~い!!

と自分の名前を伝えて、大上級生への面会をお願いしてみる。

『どうぞ』

ドアを入ったら、すぐそこに、お世話になった方が!!!

『くれあ~~~~~~~!!!くれあだ~~~!!!なんで~~~!!!あんた山梨~~~???いいからこっちおいで~~~!!!』

と手を繋いで、楽屋のご自分のお部屋へ。

今思い出しても涙がでそう。
審査で気が張っていた分、一気に宝塚の下級生の気持ちに戻り、23年ぶりなのに、覚えていてもらい、昔のように『くれあ~~~』と呼んで頂き、自分が小さい子に戻った感覚。

地方公演の忙しい中、せっかくの休憩時間に、20分ほど楽屋でお話しをさせて頂きました。

とってもとってもとっても幸せな時間でした。
先輩がいるって、なんて素敵なことなんでしょう!

連絡先の交換をさせて頂き、再会を約束しました。

そして、そして、同じ山梨でもこの会場までは車で1時間かかる距離を飛んできてくれたMOMENTSの仲間、ヒサシマン!との再会!

2時間以上、語り合いました。
お互いの近況、MOMENTSのこと、色々。
こちらもMOMENTS最初の『幸福な王子』からのお付き合い。
13年前・・・もしかして・・・
ぎゃ~~~~~初演の『幸福な王子』~~~
今調べたら~
2004年11月26・27日!!!
おっしい!あと2日ずれていたら、ドンピシャだったのに!
でもでもそんなです!
13年前の2日前!
一緒にMOMENTSが今にいたる『幸福な王子』を一緒に作ってくれたヒサシマンとの再会!

高校演劇、宝塚、そして『幸福な王子』、そんなことが1日の中で起きれば、心はグワングワンにもなるわ~~~!

心が満タンです。

色々いろいろありがとう

そんな私の横にはこやつ

かわいすぎるやろ!

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